平成日本のよふけ―人生の大先輩が熱く語る「日本の皆さんへ」
| 続編、求む! |
MCが「鶴瓶&南原」から「鶴瓶&慎吾」に代わったあたりからテレビシリーズをほとんど見ているが、番組は非常に面白い。面白いだけに、本になっても出演者の「真剣さ」や「可笑し味」がどれだけ再現できるんだろうかと心配していたけれど、杞憂だったようだ。
この本では田中角栄の元秘書やソニーの取締役、内閣官房の大物などが出てくるが、「自動販売機を発明した人」や「個人タクシー協会の女会長」など、表舞台には出てこなくても魅力のある人ももっと出演していたはず。ぜひ続編では“とんでもない業績を持ってるフツーのヒト”をもっと紹介してほしい。
| これから社会に出る人たちに特にオススメの一冊 |
私はこの番組をある夜ふとテレビをつけていて偶然見つけました。そのとき出演していたのは、マツキヨの社長でした。そのときのお話を聞いて、やはり成功する人は違うと素直に感心したものです。それと同時に今まで、この番組を知らなかったことをとても後悔しました。そんなとき、平成日本のよふけが本になったと知って迷わず買いました。そして読んでみたら最高でした。ほとんど知らなかった政治の世界のことや、ニュースで見る事件の裏側の話、その他にも自分の知らない世界の話に触れることができて、とても興味深く読みました。自分の視野が広がった気がします。また、これからの将来日本を支えていかなければならない一人の若者としても、年配の方の言葉をしっかりとうけとめてがんばって行かなけれ!ばならないと思いました。そういった意味でも、この本はとても刺激になりました。おすすめの一冊です。特に若い世代の人間はこの本を読んで、自分自身と日本の将来についてきちんと考えなければならないと思いました。
