君塚 良一
小説 容疑者・室井慎次
| 組織の中で真実を求める男の物語。 |
映画でよく理解できなかった警察組織もこの小説版では詳しく書かれている。とにかく「踊る?THE MOVIE」のような派手な事件ではないのだが、よりリアルな内容に仕上がっていると思う。今後発売されるであろうDVDを見てからこれを読むのもいいし、警察組織の予習として最初のほうだけ読んでDVDを見るというのも面白いのではないだろうか。
| よく出来た |
ものだと思います。シリーズ小説の中では。
無言の台詞の心情が書かれていて良い感じ。カットシーンのほのぼの?加減が再現されているのは嬉しいですね。
ただ、沖田管理官を「瞳」と書くのはどうかと。分かりにくいし入りにくい。端々の違和感が否めません・・・
| 踊るシリーズファンの方及び室井ファンの方には、一読の価値ありです! |
踊るシリーズの中でも、取り分け柳葉さん演じる室井ファンだった私。室井の「信念」や「勇気」にはいつも感動させられます!『容疑者 室井慎次』をご覧になった方や踊るシリーズファンの方には是非おすすめしたい本です。室井の過去、「・・・」に込められた言葉、室井を含む登場人物の心境などが深く描かれている一冊です☆
| 納得の内容 |
映画本編で編集・カットされたシーンが再現されているので、シナリオガイドブックと併せて読むと、よりいっそう楽しめると思います。単品の小説としても、十分の内容です。
| 室井慎次ファンには必見!!! |
踊る大捜査線の小説シリーズの中で一番良い出来だと私は思います。
映画で余りにも喋らない室井慎次でイライラした人程読んで欲しい。
そして、室井慎次ファンは必ず読むことをお勧めします!!!
