プロセラピストが教える秘密の恋愛カウンセリング
| 以外に奥が深いのでびっくり!! |
この本は恋愛指南書かな?と思いつつ、ペラペラと読み始めてみると、例え話が「学生or若い人(20代)対象かぁ?」と感じ、しばらく遠ざけていたのですが、後日レビューを読んで「なるほど」と思い、まず最後の章を読み、完読しました。
確かに1人1人きっちりとMe型とWe型に分かれるわけではありませんが、必ず一方の要素が強い所があり「物事の言い方」「受け止め方」などは「そうだったのか!!」と感心させられました。タイトルは恋愛とありますが、人間関係にも利用できる部分もあります。
20代の方に限らず恋愛がうまくいかない方、臆病な方、一読の価値はあると思います。
| ちょっぴり拍子ぬけだけど、最後は〆てくれた! |
確かにそのへんの恋愛ハウツー本よりすぐれていると思う。
でも、石井さんの”ダメな自分を救う本”これが良すぎた。
”確かにキミはダメなヤツ。でもそのダメな自分からスタートしよう!”
から始まり、勇気をもらい、潜在意識のすごさを知り、目からうろこで
この本を期待しすぎて読むとちょっと
”あれ・・?”って感じがした。
WeとMeの2こに分けるのがちょっと無理があるのか、
私の理解力が足りないのか自分はなんとなくどっちにもあてはまるような
あてはまらないような・・であんまり参考にならないなと途中から
読むのもやめてしまった。
でも、7章はやっぱりいいことが書いてあった。
”なぜ、人は恋をするのか”というタイトルのところ。
愛は学んで手に入れるもの?またまた勇気をもらった!
愛はぶつからない、愛は許しあう。
石井さんの2冊を通して共感的理解を学んだような気がする。
| 「Meタイプ」、「Weタイプ」って何だろう。 |
「コールドリーディング」で著名な石井裕之さんの恋愛カウンセリング本です。
本書のキーワード「Meタイプ」「Weタイプ」って何でしょう。
本書では手を組んだとき左右どちらの親指が上に来るか、
ショルダーバッグを左右どちらの肩にかけるか、
髪形は左右どちらに分けるか、
等の非常に簡単な方法で「Meタイプ」、「Weタイプ」に分類できると主張しています。
「Meタイプ」は自己実現のカリスマ的性格を持ちます。「私」を基準に考え、行動します。
自分をしっかり持ち、少人数と深く付き合い、専門分野を追求します。
「あなたにしかできない」等自己実現とプライドを刺激するとモチベーションがあがります。
「Weタイプ」は明るい博愛主義者です。「私たち」を基準に考え行動します。
社交的で皆に好かれるが、主体性がない、感情の起伏が激しいという面も有ります。
困っている人を助けるなど、人と触れ合う仕事が向いています。
仕事へのモチベーションは奉仕精神です。
「あなたのおかげでできた」といわれると力を発揮できます。
2つのタイプにはこんな特徴があると本書は指摘しています。
意中のヒトのタイプを知り、自分のタイプと合うかどうか確かめたい方にお勧めです。
| 恋愛に★希望★を与えてくれる本 |
コールドリーディングのビジネス書でブレークした石井氏の恋愛本ですが、本来はセラピーやカウンセリングが本業ですから、まさに出るべくして出た本という感があります。
とても簡潔に分かりやすく書いてありますが、ものすごく恋愛の核心を突いていると思います。(自分の恋愛の失敗の理由がよく分かりました...)
ありがちなタイプ分析本ではなく、それぞれのタイプが出会うことで、どんな化学反応を起こすのが、具体的・論理的に説明されています。
一番心に残ったのは、最終章の<恋から愛への昇華>のくだりです。短いながらも心にしみる内容で、心が鼓舞されます。希望がもてます。
| 怖いほど鋭い恋愛本 |
発売の噂を聞いてからずうっと楽しみに待ち続けた本でした。
We,Meタイプのことは石井裕之さんの他の本でも読んでいました。
正直、人間をたったの二つのタイプで説明してしまうなんて
それほど細かいことまで分からないのではと高を括っていましたが
本書を読んで衝撃を受けました。
自分の過去の恋愛を照らし合わせながら読んでいると
あまりにも鋭く当たっていたし、なるほどそういうことだったのかと
腑に落ちたところがたくさんあり、
We,Meタイプの適確さに改めて驚きました。
石井さんがリアル・セラピーの中で生み出した、
経験に裏付けられたものだけに、机上の心理学者の本や
著者の個人的な体験だけで作られた凡百の恋愛本とは
明らかにレベルが違い、迫力のある著作です。
コールドリーディング以降の石井さんの著作は、
なんかすごすぎます。
