話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
女は歯を磨きながらでも歩き回ったり、いろいろなことを話したりできるのに、男にはこれができない。なんでだろう?なぜ特許出願の99パーセントが男によるものなのか。なぜ女はストレスが溜まるとおしゃべりをするのか。なぜ買い物嫌いの夫がこんなに多いのか。バーバラとアラン・ピーズ夫妻によると、「私たちがどう考えどう行動するかは、脳の配線と、体内を駆け巡るホルモンという2つの要因によって、生まれるずっと前からほとんど決まっている」という。社会化する過程や、政治観や、しつけが違うだけではない。男と女は脳が大きく違っていて、生まれつき違う行動をする傾向がある。
こうした違いがもとで、満足のいく人間関係を築けないケースがあまりにも多い。だから、男女の基本的衝動の違いを理解すれば、自己認識を深めることができるし、男女間の関係も改善できる、というのが『Why Men Don't Listen and Women Can't Read Maps(邦題: 話を聞かない男、地図が読めない女)』の基本的考え。ピーズ夫妻は本書執筆のためのリサーチに3年をかけて世界中を旅し、専門家の話を聞き、民族学、心理学、生物学、神経科学の最新の研究成果を調べた。しかし、決して「難解な科学書」ではない。本書の第1の目的は「男と女の平均像、つまり、ほとんどの男女が、ほとんどの場合にすること、あるいはしてきたこと」について語ることなのである。
| そういうことだったのですね。 |
男と女ではその脳の違いや昔からの役割分担の違いにより、得意な能力や行動内容に差がある。だから、お互いが「なぜ?」というような行動をとってしまう。そのようなことが良く理解できます。具体例も多く、非常に読みやすい本です。自分自身に照らし合わせて「はっ」とする部分も多いことでしょう(笑)。
そして、何よりもこの本を読むことにより、異性のことをなんとなく「そういうものなのだ」と理解することができ、それが良いパートナーシップを築くきっかけになると思います。
男女関係無く読んでみる価値があります。
| 結婚前に、ぜひ一読を |
出版されてすぐに読んだ本です。内容の面白さにずんずんと引き込まれ、また思い当たるエピソードにニヤッとしたり、一気に読みすすめました。異性の行動形態が良く理解できました。
妻もこの本を読み、お互いの理解にとても役立ちました。
今は、結婚を控えた方や夫婦関係に悩んでおられる方に、読まれることをお奨めしています。
| 頭の片隅に入れておいても良い考え方 |
タイトルは余りにも両極端な事を書いてしまっているため抵抗感が
出てくるかも知れないが、それぞれ個人差があるわけで
男脳・女脳のブレンドの割合が違うと考えれば、突飛な考えではない。
典型的なパターンとしての男脳・女脳の事例を通して
パートナーの行動を見てみることによって、自分がどうやって
対処すればよいのか・・・と言うことを考えるには良いネタだと思います。
話のネタ、パートナーの思考パターンの断片を知るきっかけ程度で
使えばそこそこ有用だと思いますよ。
| 意外と納得できます |
日常生活で思い当たることがいっぱいあって面白かったw
脳の働きから説明されるとすごく難しいような気がしてたけど
読んでみるとそんな難しくもなくて納得することが結構多かった
ちなみに男脳・女脳診断で私はオーバーラップの範囲に入っていて
解説によると
【男と女の両方に片足ずつ踏み込んでいるようなものだ。極端に男っぽい、
あるいは女っぽい考え方をせず、融通がきくので、問題解決の時に
とても役に立つ。こういう人は異性、同姓を問わず友達ができる】
らしいですw
| 恐ろしい、真実は、目を背けたくなる |
友人たちとスキーへ行った。
そこでの友人夫婦の振る舞いは、まさに『被検体』
書かれている理論をまさに目の前で実証していた。
今更ながら、まだ呼んでいないヒトは、早く読むべきです。
